アクテイブユースプロジェクト フィールドワーク大分県編 3日目 【2025.08.04】

 

 8月4日(月)「アクテイブユースプロジェクト」大分フィールドワーク3日目となります!



 最終日は、国東(くにさき)へ向かいます。  種苗生産施設の見学と大分県立国東高等学校 SPACEコースの学生との交流や講演から「海」と「宇宙」という、普段なかなか触れることのないテーマに向き合います。


この記事の目次









 最初に訪れたのは、大分県漁業公社国東事業場の種苗生産施設。

 ここでは、海の資源を守り、持続的な漁業を支えるための取り組みが行われています。

 水槽の中を泳ぐ稚魚を見ながら、担当の方が語る「海の未来を守るための努力」に耳を傾けました。その一言一言が、私たちの中に「食と環境のつながり」というテーマを深く刻み込みます。

 続いて、公益社団法人 大分県漁業公社 専務理事 景平 真明 様により講演をしていただきました。

海洋資源管理の重要性や、地域漁業の現状をリアルなデータとともに学びました。

数字だけでは見えない、現場の苦労や誇りも知ることができた貴重な時間です。

その後向かったのは、大分県立国東高等学校 SPACEコース。

プロジェクトメンバーが、自己紹介を兼ねて今まで学んできたことや大分で感じたことについて発表をしました。

Aチームの発表

大分でのフィールドワークで訪れた九州自然動物公園では、檻や柵がなく動物たちの姿をとても近くで見ることができました。帯広にはサファリがないため、動物たちが自由に過ごしている様子はとても新鮮で、普段とは違う世界に触れることができました。

 また、宇佐神宮では、帯広神社の何倍もある広さと威厳に圧倒され、境内は国宝としての重みがあり、堂々とそびえる巨大な鳥居を前にすると自然と背筋が伸びる思いがしました。頂上を目指して歩く中で、普段の生活では味わえない厳かな空気を体感することができました。

 今回のフィールドワークを通して感じたのは、大分には本当に魅力的な場所が数えきれないほどあるということです。1日や2日ではとても回り切れないほど多彩で奥深い土地だと実感しました。

Bチームの発表

 私たちは別府地獄や水族館「うみたまご」、関崎みらい海星館、そして由布院フローラルヴィレッジを訪れました。どの場所も特色があり、それぞれに大分らしさを感じられるスポットでした。

 一方で、大樹町で行われている宇宙産業の取り組みと比べると、お土産や関連グッズといった商品展開はやや少ない印象を受けました。ですが、観光分野に目を向けると、大分には海や温泉といった豊富な観光資源があり、多くの人を惹きつける魅力があると強く感じました。

Cチームの発表

 私たちは、食品加工業と観光業の2つの視点から大分県を見てまわりました。

 まず訪れたのは、椎茸の製造から加工・販売までを手がける「やまよし椎茸屋」さんです。実際の現場を見学しながら、椎茸の栽培方法や商品として店頭に並ぶまでの流れについて学ぶことができました。普段何気なく食べている食品の背景には、こんなに多くの工夫や手間があるのだと知り、改めて食のありがたみを感じました。

 その後は水族館「うみたまご」を訪れました。特に印象に残ったのはイルカショーで、迫力あるパフォーマンスに大きな感動を覚えました。帯広ではなかなか体験できないアクティビティに触れることができ、大分の観光業の魅力を実感しました。

 さらに、大分県 商工観光労働部 先端技術挑戦課 宇宙開発振興班 上野 剛(うえの つよし)様による講演では、宇宙産業の最前線や地域との関わりを知り、視野が一気に地球規模へと広がりました。 


 

 今回のフィールドワークを通じ、学生たちは普段経験できない環境や社会に触れ、多様な視野を広げることができました。また、帯広青年会議所としても、大分青年会議所との交流を通じて、地域活性化や次世代育成の在り方について多くの学びを得ることができました。

 今後もこの経験を糧に、地域を担う青少年たちの育成と、地域間交流の推進に取り組んでまいります。

 本日も最後までご一読いただきありがとうございました!


 私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。

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