第56次北方領土返還要求現地視察大会【2025.07.12-2025.07.13】
2025年07月12日(土)から2025年07月13日(日)の2日間、根室の地にて公益社団法人日本青年会議所 第56次北方領土返還要求現地視察大会が開催されました。

益社団法人日本青年会議所による北北方領土返還要求運動は根室を起点として始まり、全国に拡大してまいりました。しかし、ロシアとの領土問題は進展の兆しが見えないまま80年が経過しました。
北方領土返還要求現地視察大会は、北方領土に近い根室市に赴くことで運動の灯火を絶やさないことを決意することを目的として開催されているものですが、残念ながら未だ返還に至らず、本年度も開催する運びとなりました。
この記事の目次
1日目は、返還要求運動のさらなる拡大を図るために、開会セレモニーと意識喚起事業が開催されました。

前説「未来へ繋ぐ!北方領土返還への一歩~私たちにできること~」では、一般社団法人帯広青年会議所から出向している、公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会 国際関係委員会 委員長 津田 祥平(つだ しょうへい)君と、公益社団法人 千島歯舞諸島居住者連盟 元島民後継者 佐藤 光(さとう ひかる)氏より、北方領土返還要求運動を若い世代への教育や地域社会での啓発活動の重要性についてお話をいただきました。


お笑いコンビ「アップダウン」による、北方領土漫才「ふるさと」では、歴史的・政治的に難しいテーマである北方領土問題について元島民の想いや故郷への願いをユーモアに乗せて伝えていただきました。

2日目の式典は、望郷の岬公園で開催されました。

一般社団法人帯広青年会議所から出向している、公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会 国際関係委員会 幹事 田村 卓矢(たむら たくや)君が式典の司会進行をいたしました。

第39回“北方領土を考える”高校生弁論大会(主催:公益社団法人北方領土復帰期成同盟)にて最優秀賞を受賞された、旭川藤星高等学校 3年生の芳賀尋子(はが ひろこ)様をお招きし、未来を担う若者の立場から北方領土問題についてスピーチを行っていただきました。
芳賀様は、「戦争や侵略の悲劇は遠い世界の出来事ではなく、今も誰かの心を傷つけています。無関心こそが冷たい戦争であることを忘れてはなりません」と力強く語られ、聴衆一人ひとりに深い気づきを与えてくださいました。
若い世代の視点から語られる真摯な言葉に、会場は大きな感動と共感に包まれました。これからもこのような機会を通じて、北方領土への理解と関心を広げてまいります。

このたび、一般社団法人根室青年会議所より、地域の未来を見据えた活動の一環として、根室市へ寄付金が授与されました。
この寄付は、北方領土返還要求運動をはじめとする地域振興・啓発活動の支援を目的としており、根室市の発展と平和な未来への願いが込められています。
地域に根ざした青年会議所の力強い想いと行動に、心より敬意を表します。私たち帯広青年会議所も、同じ志を持つ仲間として今後も連携を深めてまいります。
3、最後に

最後に、一般社団法人帯広青年会議所から出席したメンバー全員での記念撮影を行いました。 今回の大会に残念ながら来られなかったメンバーにもこの想いを伝え、解決に向けた運動について一丸となって取り組んでいきたいと思います!
本日も最後までご一読ありがとうございました!!

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