サマーコンファレンス2025【2025.07.19~07.20】
7月19日(土)~20日(日)神奈川県横浜市のパシフィコ横浜にて、サマーコンファレンス2025が開催されました。

日本JC三大大会の一つである「サマーコンファレンス」は、年間を通じて最大規模の運動発信の場であり、これまで展開してきた運動を全国へ広めるとともに、次年度の更なる運動の飛躍に向けた成長の機会となる場です。
2025年度のサマーコンファレンスでは、各地域が抱える課題の解決を目指し、皆さまが住み暮らす地域の「理想の姿」を描き、それを実現するための取り組みを行える場として開催されます。
フォーラムやセミナーを通じて、全国各地で実現された理想的な地域モデルや具体的な取り組み事例をご紹介し、参加者一人ひとりが地域の未来を自らの手で切り拓く「当事者」となるきっかけを提供いたします。
この記事の目次

初日には「Local Breakthrough〜日本を変える地域ブランド戦略〜」と題して、地域資源を再デザインし、現代的な魅力を加えることで、地域価値の創出と定着を目指すフォーラムが開催されました。
経済・教育・エンタメの切り口から地域を見る視点や、実際に成功した地域モデルの紹介が非常に参考になりました。地域の可能性は自分たちの気づきと行動から広がると実感しました。今後の運動にこの学びを活かしていきたいです!

地域共創会議による本フォーラムでは、AWARDS JAPAN等の受賞事業を活用し、地域に新たな価値を生む共創の仕組みづくりが紹介されました。
講師による多角的な視点が印象的で、「共鳴人口」という新たな概念に強く共感しました。
一人ではなく、多様な人々と力を合わせてこそ地域は変わる。私たちにもできる共創の一歩を踏み出したいと感じました。

LOM開発委員会による本セミナーでは、行政・教育機関と連携して小規模LOMの課題を乗り越え、持続可能な地域運動を展開する戦略が共有されました。
異なる立場の組織が「地域を良くする」という共通目標でつながる重要性を再認識しました。
一人ではできないことも、連携すれば実現できる。地域の未来を支える仕組みを仲間と共に築きたいと思いました。

TOYP委員会による本セミナーでは、社会課題に挑む受賞者の実例を通じて、若者の挑戦が地域と未来を動かす力であることが伝えられました。
受賞者のリアルな体験や情熱から生まれた行動力に、強い感銘を受けました。
自分たちの活動も地域や社会を変える一歩になると実感。今後の運動にTOYPの精神を取り入れたいと感じました。

JCプログラム委員会による本セミナーでは、トレーナーの役割や活動意義、そしてその矜持について、経験豊富な3名によるパネルディスカッションが行われました。
「教えることは学ぶこと」という言葉に深く共感し、トレーナーの姿勢に感銘を受けました。
自ら学び、伝える存在としてLOMに貢献したいという意欲が高まりました。仲間と共に成長していきたいです。

多彩な人材活躍委員会による本セミナーでは、障がい者就労支援施設への業務委託を通じて、企業の人手不足と福祉をつなぐ新たな社会モデルが紹介されました。
「可能性を信じることが社会を変える」という言葉が強く心に残りました。
誰もが活躍できる社会の実現に向け、地域での行動を自分から始めたいと強く感じました。

持続可能な地域開発委員会による本セミナーでは、地域に眠る未活用資源を調査・発掘し、新たな価値を見出してツアーを実施することで、持続可能な地域活性化を推進する運動が紹介されました。
地域資源を「あるもの」として捉え直す視点と、ツアーという実践的な手法が非常に新鮮でした。
経済と環境の両立を目指し、自分の地域でも小さなアクションから始めてみたいと思いました。

会員拡大委員会とリーダー育成委員会による本セミナーでは、歴の浅いメンバーがリーダーとして成長するための考え方や手法を学び、持続的な組織づくりと会員拡大を実現する運動が紹介されました。
「なぜその考えに至ったのか」という講師の経験談に、深い説得力を感じました。
理念に共感し行動できるリーダーこそが、未来の組織を支える。自分もその一歩を踏み出したいと思いました。

近畿の新たな産業創出委員会による本フォーラムでは、有識者が最先端技術と社会課題を結びつけ、地域からの産業創出の可能性を示しました。
「常識を疑う力」と「仮説思考」のプロセスが非常に印象的でした。
地域課題も視点を変えればチャンスに変えられる。自分の地域でも新しい価値を生み出したいと感じました。

公正な経済推進委員会による本セミナーでは、行政・企業・市民が対話を通じて地域課題を共有し、公正な経済社会の実現を目指す取り組みが紹介されました。
立場の異なる人々の対話が、真の地域活性化の第一歩であるという点に深く納得しました。
JCが対話のハブとなり、地域の声をつなぐことが未来を変える力になると強く感じました。

国際ビジネス推進委員会による「Beyond Borders ~日本の強みを世界へ~」では、一般社団法人帯広青年会議所から出向している、公益社団法人日本青年会議所 国際グループ 国際ビジネス推進委員会 副委員長 伊豆倉 鈴雄(いずくら れお)君をはじめとする多くのメンバーが活躍しました!
このフォーラムでは、海外ビジネスマッチングを通じて地域企業の海外展開を支援する運動が紹介されました。
実際に海外進出に成功した企業の事例と、その過程で得たリアルな知見に大きな説得力を感じました。
地域の力を世界へ発信する可能性に大きな希望を感じました。海外展開に挑戦する第一歩を踏み出したいと思います。

価値デザイン委員会による本コンテストでは、地域課題に根ざしたビジネスを発表し、専門家のフィードバックと講演を通じて新たな地域価値の創出が語られました。
ファイナリストのプレゼンから、共感が生むビジネスの力と地域発信の可能性を感じました。
地域にある熱意や創意が日本全体を動かす原動力になると実感。自分の行動も見直すきっかけになりました。

総合連絡調整会議による本セミナーでは、スポーツ界と青年会議所の組織論を比較し、「多様性・意思決定・挑戦文化」をテーマに議論が展開されました。
リーダーシップ体験談が、組織を動かす本質に迫っていて印象的でした。
属人的運営から脱却し、誰もが活躍できる組織を創る意義を再認識。自分のLOMでも実践したいと思いました。

組織デザイン委員会による本セミナーでは、2026年以降の運動方針を基に、自らのビジョンを描き、組織課題に向き合うヒントが共有されました。
「自らが変化の担い手になる」という言葉が強く心に残りました。
自分たちの地域と真摯に向き合い、中長期的なビジョンを持って運動を進めていくことの重要性を再認識しました。

主権者意識向上委員会による本セミナーでは、若者の声に耳を傾け、対話から始まる主権者意識の育成と政治参画へのきっかけづくりが紹介されました。
「政治は遠い存在ではなく、日常に深く関わる」というメッセージがとても印象的でした。
若者が自らの声で地域を変える力があると気づき、もっと地域と関わりたいと思うようになりました。

国際共創会議による本セミナーでは、海外※1「LOM」との姉妹締結を通じて国際交流を促進し、民間外交を担う人財の育成と地域の国際化を目指す取り組みが紹介されました。
異文化理解と信頼関係が、国際連携の原点であるという考えに強く共感しました。
グローバルな視点を持つことの大切さと、地域における国際交流の可能性を実感し、実践してみたいと感じました。

グローバルピース会議による本セミナーでは、青少年育成を軸に、行動できる平和人財の育成と、日常の中から始まる平和への取り組みが紹介されました。
眞鍋氏の体験談や魚乃目氏の「記憶の継承」の話から、言葉と行動の力に心を打たれました。
平和は特別な誰かがつくるものではなく、私たち一人ひとりの行動から始まると実感しました。

新教育システム創造会議による本セミナーでは、※2「PLP」を通じた学びのあり方改革と、地域の大人が教育に関わる意義が鼎談形式で紹介されました。
藤本氏の「子どもたちは大人の姿を見て育つ」という言葉がとても印象的でした。
教育は学校だけのものではなく、地域全体で関わるべきだと実感。自分もその一歩を踏み出したいと思いました。


7月19日・20日の両日、日本青年会議所 地域共創会議によるブースが出展されました。
全国の「もっとセレクション」から生まれた地域共創の事例が紹介され、子どもたちや来場者が地域の魅力や人々の想いにふれながら、自分の未来やまちの可能性を自由に描くきっかけとなる場となりました。
中でも、釧路の特産を活かした「釧路海霧レモンサワー」の展示は多くの注目を集め、地域資源を活用した挑戦の一例として好評を博しました。
2、最後に

最終日に、サマーコンファレンス2025に参加したメンバーの集合写真を撮りました。遠い横浜の地での開催となりましたが、アカデミーメンバーも含め多くのメンバーが駆けつけました!

19日夜には大分JCとの合同※3「LOMナイト」も開催されました。地域を超えたつながりと交流を深める、最高のひとときに!
これからの活動に活かせる学びと出会いがたくさん詰まった2日間となりました。
本日も、最後までご一読いただきありがとうございました。
※1 「LOM」 青年会議所(JC)における地区組織を指す言葉
※2 「PLP」 PLP(Positive Learning Program)は、日本青年会議所が提唱する、生成AIを活用して地域社会と連携し、子どもたちの個別最適な学びを促進する新しい教育プログラムです。
※3 「LOMナイト」各地域の青年会議所が行う懇親会。
本日も最後までご一読ありがとうございました!!

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