第59回おびひろ氷まつり作業五日目【2022.01.14】
「第59回おびひろ氷まつり」の準備作業5日目の模様をお送りします。本日も昨日に引き続き、回転ソリ用のリンクと迷路の雪壁の制作を進めていきます。本日も子供たちの笑顔のために作業開始です!
はじめに一般社団法人帯広青年会議所 理事長 清信 里樹(きよのぶ りき)君から挨拶があり、「この時期は理事会やアカデミースクールなどで忙しいとは思いますが、多くのメンバーが参加することによってメンバー全体が盛り上がり、より良い青年会議所活動に繋がると思いますので、沢山の参加をお願いいたします」とメンバーの気を引き締めました。
続いて、46年会※1の金尾 泰明(かなお やすあき)先輩から「たとえ何か失敗したとしても、怪我をしなければ100点満点だと思っています。怪我をしないように楽しんで子供たちに笑顔を届けてください」とご挨拶をいただきました。
そして、同じく46年会の沢本 一輝(さわもと かずき)先輩より「雪の神さまにも愛されて最高の状態で、万全の体調管理で、清信理事長のもといいスタートを切ってもらえればと思います」との激励の言葉をいただきました。ありがとうございました!
とかちの「希望」創出委員会 委員長 米澤 祥隆(よねざわ よしたか)君が「今週は最後の作業となります。本日の作業時間は短いですが、怪我のないように集中しての作業をおねがい致します」と注意喚起を行いました。
本日の気合い入れは、顧問 小谷 行正(こたに ゆきまさ)君で「先輩方も言われていた通り、怪我・事故を起こさないことが一番重要になります。元気よく声をだしていきましょう!」とメンバーを鼓舞していただきました!
46年会として金尾 泰明先輩、沢本 一輝先輩から、また、足立 純一(あだち じゅんいち)先輩、2022年度 帯広青年会議所 じゃがいもクラブ会長 堂田 和彦(どうだ かずひこ)先輩、UDトラックス道東株式会社様、いいとも会の皆様、沢山の先輩諸兄姉の皆様が激励に駆けつけていただきました。皆様、御多忙の中、本当にありがとうございました!
55年会の皆様が駆けつけてくださいました。ありがとうございます!左から高橋 弘樹(たかはし ひろき)先輩、金澤 宗一郎(かなざわ そういちろう)先輩、北口 英樹(きたぐち ひでき)先輩、堀内 里恵(ほりうち りえ)先輩、萩原 一宏(はぎわら かずひろ)先輩です!
アカデミー委員会 委員 津田 祥平(つだ しょうへい)君が手慣れた様子で迷路の雪壁制作を行っています。
写真右からアカデミー委員会 委員 北村 翼(きたむら つばさ)君、佐々木 広太(ささき こうた)君です。連日の作業をものともせず集中して慎重に作業しています。
会員拡大委員会 副委員長 渡邉 京亮(わたなべ けいすけ)君が重機を自在に操作して雪塊を運搬しています。
本日の作業も怪我・事故なく、メンバー同士で声を掛け合って作業を終えることができました。作業日程も順調に半分を消化し、全体像が見えてきました。 明日は第1回アカデミースクールが開催されるので作業はお休みとなりますが、来週からもメンバー全員で一丸となって子供達の笑顔のために頑張ります!
※1.46年会・・・・昭和46生まれの帯広青年会議所を卒業した会員
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