JC EXPO 2026 in 旭川 【2026.04.04】


 2026年4月4日(土)イオンシネマ旭川にて、【JC EXPO 2026 in 旭川】が開催されました。フォーラム・セミナー・体験型ブースを一体的に展開し、子どもから大人まで幅広い世代が地域の魅力や可能性を体感できる事業でした。

この記事の目次











 ステージでは高校生アナウンサー3名が登壇し、本事業の趣旨を説明していただきました。
 フォーラム案内とブース案内を投影しながら来場者へわかりやすく発信する構成は、来場者目線で非常に親切であり、事業全体の理解を深める大きな役割を果たしていました。

 フォーラムでは、2025年度JCI会頭 下山田 啓介先輩より、世界140以上の国と地域、14万人以上の会員を有する青年会議所のトップリーダーより、国際社会の最前線で見てきた景色や、各国のリーダーたちがどのような意識で地域や社会の課題に向き合っているのか、そして「北海道の可能性」についてご講演をいただきました。地域にいる私たちだからこそ見落としがちな価値を、世界視点で再発見する大切さを学ぶ、大変意義深い講演となりました。

 続いて、2026年7月に十勝帯広の地で開催される第39回JCIアカデミーに向けて、PRを実施いたしました。JCIアカデミーの開催概要について説明を行い、本事業の目的や意義、十勝帯広で開催する価値について共有いたしました。また、事業内で実施を予定しているブース出展について、各地青年会議所の皆様へご協力のお願いをさせていただきました。

 その後は、バービー氏を迎えた「まちデザイン」をテーマとしたトークセッションや、アップダウンによる「北方領土」を題材とした情熱漫才など、多彩なプログラムが展開され、来場者の関心を集めました。 さらに、「地方をバズらせろ!」をテーマとしたフォーラムでは、地域の取り組みや情報発信についてクロストークが行われ、北海道の未来につながる視点が共有されました。

 その他、元日本ハムファイターズ 杉谷 拳士 氏によるトークショー「ZENSHIN!」が行われ、現役時代のエピソードや現在の活動について語られました。

【アクティブユース育成委員会 副委員長 田中 辰昇(たなか たつのり)君がゴールを決めている様子】

 体験ブースでは、一般社団法人苫小牧青年会議所が出展していたアイスホッケーを体験しました。来場者が思わず足を止め、実際に体を動かしながら地域の魅力に触れられる設計は、単なる展示ではない「参加したくなる場づくり」として非常に参考になりました。

 公益社団法人 日本青年会議所 北海道地区協議会 グローバル北海道委員会に副委員長として出向している、北村 翼(きたむら つばさ)君が担当していた北方領土ブースでは、来場者の皆さまと対話を重ねながら、地域課題や歴史について考える機会が創出されていました。

 知識を伝えるだけではなく、来場者が自ら考え、会話し、理解を深めていく構成となっており、地域への関心を自然に高める素晴らしい仕掛けだと感じました。

 【ゲーム方式で楽しく北方領土について学ぶ総務渉外委員会 委員 永井 亮祐(ながい りょうすけ)君】

 今回のJC EXPO 2026 in 旭川は、フォーラム、体験、交流を通じて、来場者一人ひとりが地域の未来を自分ごととして考えられる素晴らしい事業でした。学びから共感、交流、そして行動へと自然につながる導線は、地域に新たな価値と挑戦を生み出す大きな可能性を感じさせるものでした。会場では、旭川青年会議所の皆さまと交流させていただきながら、事業構築の背景や来場者導線について直接お話を伺うことができました。現場で事業に携わるメンバーの皆さまの表情からも、本事業に込められた想いや地域への熱量が強く伝わり、視察の冒頭から大きな刺激を受けました。
 旭川の地で生まれたこの熱量と工夫に敬意を表するとともに、地域の未来を描くJC運動の可能性を改めて実感する機会となりました。本事業で得た学びを今後の運動に活かしてまいります。

 私たちは明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくりとひとづくり」をする団体です。一般社団法人帯広青年会議所は、共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。

 また、一般社団法人帯広青年会議所では、皆様からのご意見を今後の運動の参考にさせていただきたく、アンケートを取っております。下記のリンクより、アンケートにご協力ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です